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OB会 年功序列即ちOBは偉い!! 偉い即ちお金持ち!! そうだ、OB会を開催してOBからお金を集めよう!! OB会とは やること 歴史17年度OB会 19年度OB会 OB会とは OBを集めて食事会をする。 食費とは別に参加費をいただくことで、我々の活動をより活動的にすることが目的。 2年に一度のペースで開催している。 やること 参加者募集 往復はがき 電子メール 施設予約 例年、リンクの一部を貸し切って行う。 歴史 17年度OB会 開催日:2017年8月 参加費 OB:7000円(内2000円は食費) 現役・院生:2000円 参加者:10人ぐらい 19年度OB会 開催日:2019年12月14日(土) 参加費 OB:7000円(内2000円は食費) 現役・院生:2000円 参加者:18人(内OB 7人) 次回開催に向けて 活動報告はスライド・動画で手短に
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2009年度OB会の様子です。 非常にたくさんのOB,OGが集まってくださりとてもにぎやかで懐かしかったです! imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
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2016年度OB会 ※クリックで拡大 2016年12月3日(土) 一次会:Victorian Pub THE ROSE CROWN 東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル1F 二次会:さくら水産 新宿甲州街道店 東京都新宿区西新宿1-20-2 ホウライビルB1F
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参加者 鍵田君、石川、中出さん、高橋君、小谷野君、柳君、日和佐君、植竹君 writer 石川 去る2015年2月21日に三田キャンパスのファカルティクラブにおいてOB会が開かれました。私たち学生にとってOB会は数少ないOBの方々との交流ができ、貴重な場になっております。今回も水産庁の山田さんの講演や福引大会などで盛り上がり、またさまざまなお話が聞けてたくさん勉強になりました。 私たちの進路の話から、外来魚の話、釣り人のマナーなど水産庁の山田さんを囲みさまざまなお話をさせていただきました。 福引大会ではさまざまな豪華賞品を頂きました。ありがとうございます!! 一度廃れてしまった釣魚会を再建した柴さんです。非常に優しい方でこれからも私たちがお世話になる方です。 OB会の会長の矢ケ崎さんです。これから大変お世話になります。よろしくお願いします!! 全体写真を撮りました。これからも釣魚会とOB会の素晴らしい交流が続き、より一層面白い会になっていければと思います。
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2005年OB会 12月3日(土) 例年通り新宿でOB会がおこなわれました。 一次会 満月盧(18 00~20 00) 二次会 東方見聞録(20 30~22 30)
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2008年9月15日 H20年久球会のご案内 OB会では親睦会として、ゴルフ愛好者で「久球会」を作り、毎年春と秋にゴルフを楽しんでいます。 20代から80代まで幅広いOBが登録され初心者からベテランまで気楽にまた真剣にゴルフを楽しんでいます。 この秋は10月19日(日)三田市にあります武庫の台ゴルフクラブで開催されますので是非ご参加ください。 「ゴルフを始めたけれどコースに出るには・・・」と考えておられる方も安心してプレイできると思います。 案内資料ご希望の方は返信いただくか、久球会幹事の小野君(高25回)までご連絡ください。
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2012 OB会 12月1日(土) 1次会;Foodiun Bar 一瑳 新宿NSビル店 18 10~20 10 2次会:金の蔵Jr. 新宿西口総本店 20 45~22 45 今年は1、2次会合わせてOB31人、現役生25人が参加してくれました。 集合写真(クリックで拡大) 1次会にて 部長から活動報告 今年は部誌とレージャーのお披露目もしました! 制作過程がDesign Projectのページで見れます。
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明治学院大学体育会ワンダーフォーゲル部OB会からのお知らせです。 春季OB運営委員会議事録 2006年3月16日 出席者(出席者名、敬称略) 55年度 酒井不二雄 56年度 中島皓 61年度 川井宏作 63年度 山下桂一郎 63年度 杉山治 67年度 湯浅隆 74年度 川崎秀敏 74年度 鈴木豊 75年度 松下明敬 75年度 渡辺信彦 82年度 高橋敏之 92年度 渡辺創 93年度 本間康史 01年度 河端俊仁 1.会長挨拶 OB会活動の、改善のための案を作成しましたが、運営委員会の参加者の少ない中決定してよいのか、疑問に感じております。 2.平成18年度会計報告 去年の金額を載せて、前年と比較しやすくしました。 基金口返済は、あと30万円で完済予定です。(来季予定) 山小舎が築7年となり、補修用に積立金を増額したいと考えております。 HPの活用で事務費、通信費の節約ができました。 会費納入は、全OB会員の433名中245名(55%)です。 (詳しくは、広報誌と共に会計報告書を郵送致しますのでご覧ください) 3.平成18年度活動予定 広報誌を、4〜5月中を目途に発行する予定でおります。 秋口には、全OB会員の親睦の意味を込めて「山小舎7周年集合イベント」 を企画する方向で準備を進める考えです。 OB会名簿につきましては、先回作成からかなりの時間が経過しており、ま た規約の改正(名簿に規約が盛り込まれている)も今回行うことから、作成 致したいところです。 ※個人情報保護について→全OBの人数から、法律に照らし合わせても問題の あるものではないと考えております。 ※退会者につきましては、前回の運営委員会の決定により、名簿には名前だけ 載せ、個人情報は削除し名簿は送付しません。 4.OB会規約の改正(見直し)について(OB会基金管理運用規約の改正を含む) 1)OB会規約の改正(見直し)について 「入会の手続き」「退会について」「役員」「会員同士が結婚した場合の会費について」の以上4点につき、修正或いは追加を致します。 a.入会の手続きを規定する第6条を設ける。(以下、1つ繰り下がる) 第6条 本会の入会は、OB会費口座振替用紙を用い、提出する事により入会 手続きとする。 ※新OBになる方には、原則としてOB会に入会して頂き、その上で他のOB 会員同様、退会希望の方は退会の手続きをとって頂く。 b.現行の6条を第7条とし、退会手続きについて修正する。 第7条 退会希望者は、書面にて会長に届け出るものとする。当年度の会費は 年度末までに納入しなければならない。 c.現行の7条を第8条とし、(ハ)運営委員 各代正副2名を(ハ)運営委員 各代 2名に修正。 d.会員同士が結婚した場合の会費については内規とし、「会員同士が結婚した 場合は、会費は1口とする」。 2)OB会基金管理運用規約第8条について下記の通りとする。 第8条(基金協力) 新たにOB会に加入する新OBに対し、OB会費初年度分の内5000円を振り 替える。また既にOB会員の任意の協力は無制限とする。 現在新たにOB会に入会する場合、初年度の会費として8000円、そして基金口に1口5000円の募金協力をお願いしています。しかし、一度に合計13000円の負担は大きいので、初年度のOB会費8000円の内、基金口へ5000円振り分け負担合計を8000円に抑えるようにする。(なお、第51代お疲れ様会にて、第51代の方たちよりOB会費8000円を納入して頂きました。) 5.運営委員の改選(見直し)について 各代の運営委員に連絡し、運営委員のメンバーの見直し(運営委員会に出席 が可能な人を中心に、主に主将、あるいは東京近郊に在住の方など)をして 頂いた上で、その結果を連絡して頂き新しい運営委員が決定することとする。 (連絡がない場合は、現時点での運営委員が再任) 運営委員を明確にする→次回のOB会名簿作成時までに 運営委員を改選確 定したい。 6.若手OBとの懇談会報告 去る2月17日に、若手(卒業して5年以内)OB会員出席のもと懇談会を開きました。副会長から「500名弱のOB会員を一つにして動かすのは難しい。OB会活性化のためには若手の力が必要です。今日は聞き役として率直な意見を拝聴したい。」とした上で、懇談会が始まり以下内容を要約してご報告致します。 1)現役がいかにOBとの接触がなかったかがわかった。以前は先輩の御宅に招待して頂くといった事があったが、今はない。その為、OB会とのつながりが弱い。卒業しても、OB会員の意識がないということに繋がっているのではないか。それが会費徴収率に影響されていると思われる。 2)現役が新入生を勧誘する際に、広報費、歓迎ワンデリング代を持ち出している事が分かった。全学年から段階的に徴収せざるをえなくなっており、4年生は約12000円。ワンゲルという存在が、今の学生に馴染みのないもので話を聞いてもらえば興味がわき、入部となるわけだが、まず部活動を知ってもらう為に勧誘活動で経費をかけざるを得ない。歓迎ワンデリングに、新入生には5000円を払ってもらわざるを得ないが、「歓迎」と銘打っている以上、払ってもらうのは如何なものかという意見がある。 3)現役生が減るほど、新入生勧誘にかかる経費は頭割りで一人分がどんどん多くなり、大学生にとっては多額である。今の不況下における部活動費の負担とあいまって、やる気があっても続けられないという現状が現役生のストレスや退部に繋がっている。OB会としても援助しないと現役生が入ってこず、その結果OB会の存続に関わってくることにならないか。「顔が見える」援助をすれば現役生との関わりも生まれてくるはずだ。歓迎ワンデリングのバス代を、援助するなども必要かもしれない。ただし、ずっと援助することは、現役のみで活動できなくなることにも繋がる。援助の可否や、期間など検討が必要となってくる。 4)OB会は参加するメリットがないと思っている。それに参加するとすぐ仕事をさせられるイメージがある。不参加によるデメリットはない。 5)参加しないのはOB会に関わりたくないから。同期にOB会の用事を頼んでも、知らない人ばかりだから嫌だとか、上の人は怖い人達ばっかりだ、というようなイメージが強い。 6)運営委員会に参加した感想はつまらない。いつも同じ話で、何も決まらない。イベントの話とかすれば違うと思う。 7)自分は今まで運営委員会に出たことはない。なぜ参加しないかというと、現役を4年間やって、ワンゲルから離れたいっていう気持ちがあるのかもしれない。最初離れたまま疎遠になってしまう感じもある。 以上が代表的な意見でした。 「顔が見える」ということに関して、ユニフォームをOB会長より現役に手 渡しするなど、式典とすることでOB会を知ってもらうなどの案がすでに出 てきている。 これからも、定期的にこのような懇談会を開く必要があるのではないだろう か。 OB会活動は、現役が社会人と交流し成長する機会になれば良いのでは。 現役にとってOB会の存在が希薄なことは確かである。 OB・現役ともに相互にコミュニケーションをとり、現役の活動、問題点の 詳細を知ることが大切だ。 7.その他発議事項 明学のスクールカラーが黄色に変更になったが、ワンゲルとしては部のカラ ーは今まで通りとする。 広報誌作成のために担当の山口(99年度)から、各会員に原稿依頼をお願いす るので協力して頂きたい。 次回運営委員会は11月16日(木)、総評会館502号室とする。 2005年度秋期OB運営委員会議事録 日程 2005年11月17日 出席者(敬称略) 55年度 酒井不二雄 56年度 中島晧 63年度 山下桂一郎 63年度 杉山俊治 64年度 手塚俊一 67年度 湯浅隆 71年度 中山幸司 74年度 川崎秀敏 74年度 鈴木豊 75年度 松下明敬 82年度 鈴木浩幸 89年度 前原文子 92年度 久住太郎 92年度 渡辺創 94年度 井田竜介 99年度 山口剛史 01年度 近澤成浩 02年度 中屋信行 議題 1.会長挨拶 2.会費納入状況の改善について 3.グループ化についての再検討 4.その他・発議事項 1.杉山OB会長挨拶 OB会を運営していく上での今後について、またOB会費納入についてはグループ化についての話し合いをした。小さなグループで活発な話し合いが出来てくれば、それはOB会の活性化につながっていくのではないかと考えている。 2.会費納入状況の改善について 第1グループ中島 159名中113名が納入し納入率は71%。 第2グループ川崎 125名中77名が納入し納入率は61.6%。このグループは、口座振替には抵抗がないという印象を持ったが引き落とし口座が変更などによって徴収できなかったケースがいくつかあった。今後70%以上へ引き上げていきたい。 第3グループ渡辺 151名中45名が納入し納入率は29.8%。改善していると思うが連絡のつかない人が多すぎる。また昨年、一昨年卒業者の納入率はほぼ0%でありその点が一番の問題だと思う。 <会費納入状況のまとめ> 第2グループ川崎 以上の結果を元に納入率を、今後全体で7割台への引き上げを目指す。12月に再度口座振替用紙を送付する。来年8月の引き落としが2年計画の最後のチャンスとなる。100%の納入率を目指すのは無理があるので、7,80%を来年の夏までに確保していきたい。第1・第2グループについては今までのやり方で個々の活動において納入率アップを図っていきたい。第3グループについては85年度以降に口座引き落としの仕組みで不手際がありそれが納入率低下につながっている。第3グループを70%にまで引き上げることが出来れば効果は高いと思う。現状の納入率ままではOB会は赤字となってしまうので、納入率を上げて対処しなければならない。 運営委員 今までのOB会の活動を振り返ると周年事業や山小舎建設での活動が中心となっていたが、通常の現役の活動に対する援助はどうだったか。この30年来現役への援助金が20万円と変わっていない。また監督陣への援助も変わっていない。その援助金はOBへの通信費だけで終わってしまっているのが現状である。OB会としてOB会員へこうしていきたい、現役へこうしていきたいという具体的なビジョンを考えていく必要がある。 役員 第3グループを取りまとめる人数が手薄である。現在は4名で行っており、人数を増やすなどの話がでている。具体例としては各代の運営委員1名に協力を依頼し、同期部員へのアプローチを試みるなどが挙げられる。 運営委員 運営委員会に出ていない、OB会に関心のないOBが多い中で、その中から選んで会費徴収を行っていくというのは厳しいと思う。それより各代の主将を集めて連絡を取ってもらったほうがよい。 運営委員 第3グループのOB会への参加意識が低いから納入率低下につながっている。OB会へ入るということでなく「あなた自身がOB会なのだ」というような意識付けが必要。OB会員としての意識をどう高めるか、を考えていかねばならない。具体的には広報を通じて訴えていくなどが考えられる。 運営委員 払わなければならないという使命感が必要である。払っても払わなくても変わらない、という意識があるのではないか。しかし、このような事態になったことは上の世代にも原因があるので、若い世代に押し付けるのではなく、上の世代からも支援を行っていくべきである。 運営委員 OB会費は振込みが前提だが、直接会うような機会があれば直接回収してはどうか。また、通信費のコストダウンを図る一環として、メールで案内を受け取るOB会員には会費を割り引くなどというものも検討してもよいのではないか。第3グループを取りまとめる人員が手薄なことに関しては、第3グループの主将全員を集めてやっていきたい。また運営委員会の議事に魅力がない、参加したくなるようなOB運営委員会になっていないのではないか。 役員 来年8月までに、魅力あるOB会の方向を打ち出していきたい。例えば、各グループが持ち回りで企画を立てイベントを実行していく。そういった中からOB会の活性化があるのではないか。50周年事業は非常に大変だった。その点から毎年行うのは難しいので、隔年で活動的なイベントをしていくのはどうか。 運営委員 先日61年度を中心に「悠遊展」を開催した。小さなグループの中ではアピールできる活動も行っている。例えば若い世代に登山の企画があったとして、上の世代のOBへ参加を呼びかける声が出てきて、上の世代と下の世代のOBのつながりが増えれば活性化になるのではないか。 運営委員 若手に何かイベントを行うように投げかけ、援助をしてみてはどうか。 役員 OB会費を払わない若手に予算を与えるのはどうか。 運営委員 第3グループで徴収した予算の枠内でやればいいのではないか。 運営委員 お金を払ってもらう前に運営委員会に出てもらうことが重要である。今年の卒業生の徴収はしっかりやらないと、今後もこのまま徴収できなくなってしまう。今年以降は納入のシステムをしっかり作っていかないといけない。連絡方法で上の世代と下の世代とで差があると感じる。第1グループはハガキで、第3グループはメールで行うなど分けてみるのもよいかもしれない。 運営委員 会費の問題、方策について話が進んでいない。グループ化というアイデアが出たがそれを実行する段取りが遅い。役員会がもっと権限を行使し先導していくほうがよい。 杉山OB会長 500人近い大所帯のOB会を一気に動かしていくのは難しい。グループ化で機動力の確保が出来る。動かすにはガソリンとなる会費が必要である。振り込みやすさが必要である。運営委員の方々にはグループ化への実現に力を尽くしてほしい。会費徴収について何が出来るのか、を明確にする。OB会がどういった活動をしているのかを明確にしていく。また現役支援にも力を入れる。 役員 OB会費徴収は第3グループの年末の徴収の結果を見守ることにする。コミュニケーションを図ることによって納入率向上につなげたい。活発な活動にはOB会は援助を惜しまない。 運営委員 組織が大きいと動きにくいのでグループ分けは賛成である。個人個人のレベルで同期とは動いているが、OB会で動くとなると出来ていない。 役員 来年度に多くの方に来ていただけるイベントを組み交流を図る。 運営委員 現役に近い私としては、これまでOB会や運営委員会がまったく見えてこなかった。OBとの接点は主将と監督が持つ程度でほかの現役はほとんど接点が無い。OB会からもっと現役への働きかけがあると現役としても参加しやすいと思う。 運営委員 役員が若手と会うのはどうか。若手の話を聞き、考えや意見を汲んで、若手に企画を出してもらい、若手の力を動員していく。 運営委員 現役への関心が薄い。OBの定例総会への参加率が悪い。現在は若手のOBが数名参加している程度である。定例総会へのOBの参加率をあげるようにし、その場で会費を払ってもらうくらいのことをしてもよいと思う。 役員 若手の主将との話し合いは実行する。次回運営委員会でその報告をする。 役員 OB会員の正確な人数について述べておきたい。492人が正確な人数。だが、故人や退会者、結婚した人を除くと435人が有効な人数となる。 <まとめ> 12月初めに第3グループに重点的にアプローチを掛ける。 第3グループをまとめる人数が手薄なので第3グループ各代の主将を集める。 運営委員会は出席しにくい。若い人も出席しやすい議題を考える。 若い人との話し合いは早い段階で持つ。次回運営委員会で結果を報告する。 運営委員 現役との交流をはかるための、次回の運営委員会や役員会を現役の春季定例総会の日に重ねるのはどうか。来年3月の運営委員会のときに検討しては遅いので、次回の役員会の議題にあげてほしい。 3.グループ化への再検討 杉山OB会長 グループ化の利点は、コミュニケーションが取りやすいことがあげられる。OB会としての集まりでなく、同期会を開けば皆集まるのだから、グループ化をその延長線におくようにしたい。 役員 若手への納入拡大の上でグループ化により動きやすさがでる。各グループで登山など企画をやってみる。 運営委員 今までと違うことをやってみる必要があると思う。OB会へ参加していない若手からもグループ化には賛成という意見も聞いている。グループ化したほうが参加しやすいので、OB会への参加する第一歩としてはいいのではないか。 運営委員 イベントをやるという合図を発信することが大切である。運営委員へは運営委員会開催等の案内が来るが、それ以外のOBへはなんら案内が届かない。たまに来たとしても、会費の納入の案内だったりするので、そのような状態ではやはりOB会への関心は向かない。その意味でもイベントの案内をし、実行することは大切。 運営委員 小さなグループがたくさんあり、それが少しずつまとまっていき最後はOB会役員に行き着くような組織の形が良いのではないか。 <まとめ> 杉山OB会長 活性化への方策としてのグループ化だが、各グループでイベントを取り組んでいくのが良い。若手の意見を取り上げながらイベントを行う。また運営委員会への出席率が低い。地方の人間が運営委員となっていることがあるが、その場合はやはり出席が難しいので、運営委員の再検討が必要である。 運営委員 質問事項 規約改正をするつもりがあるのか。 →行うことを検討している。[杉山OB会長] グループごとの独立採算制にするのか。 →するつもりはない。[役員] もしそうした場合に、イベントを行っても会費が集まらない場合はどうする のか。 イベントの告知をしていく必要はあるのか。 援助を出すかどうかは誰が決めるのか。 上記3項目については、後日検討していくこととする。 4.その他・発議事項 運営委員 退会希望者についてはどうするのか。 杉山OB会長 規約を変えないといけないので、それも踏まえて検討する。厳しく制限することはせず、ゆるく線引きをするようにしたい。また、若い人に退会について話をすると反応が出てくると思うので、まずは直接会ってOB会の内情も含めて話していきたい。 次回の日程について ●日時:2006年3月16日(木) 19 00開始予定 ●場所:総評会館 2005年臨時OB運営委員会 日程 2005年6月23日 出席者 54年度 赤堀武男 55年度 酒井不二雄 56年度 中島晧 61年度 渡部卓夫 63年度 杉山俊治 63年度 山下桂一郎 64年度 手塚俊一 67年度 湯浅隆 71年度 中山幸司 74年度 川崎秀敏 74年度 鈴木豊 82年度 高橋敏之 82年度 鈴木浩幸 88年度 山崎英二 89年度 前原文子 92年度 渡辺創 92年度 久住太郎 93年度 前原純一郎 99年度 山口剛史 99年度 河原寿人 01年度 小林まどか 議題 1.会長挨拶 2.会費徴収プロジェクトチームの現状報告 3.今後の会費徴収と退会希望者 4.OB会組織の再編(ブロック化) 5.その他・発議事項 1.杉山OB会長挨拶 去年、50周年という節目の年を終え、今後は新しいワンゲルOB会という組織を意識していく必要がある。組織を再編成して次の50年へとつなげていきたい 2.会費徴収プロジェクトチームの現状報告 Aグループ中島 未納者全員に葉書きにて案内を出し、更にAグループの役員が手紙を送った。その際自動振替の手続きの用紙は同封せず。手紙が着いた頃に再度連絡を取った。結果1人が追って現金で支払ってくれた。6月11日現在で二人の会員が退会を申し出ている。現金での入金12名。 Bグループ川崎 40名が自動振替の手続きをしていない。振替に対する抵抗感は特になし。役員が連絡をとり郵送で用紙を送った。8名(25%)が手続きをした。これからもまず指定の口座に振り込んでもらった後振替用紙を送って手続きをしてもらう。 Cグループ渡辺 86年度~の世代手続き済み3割。90年~2001年度は1割。自動振替の手続きの依頼と共にCグループ86年度~96年度の10年間のOB会費納入・未納の割合を表にしたものを郵送。 成果)振り替え手続き4名 直接手渡し1名 メール連絡3,4名 3.今後の会費徴収と退会希望者について Aグループ中島 質)各グループの状況を役員は把握しているのか― 把握している。この年代は自動振替に抵抗がある人が多い。また定年退職などをして銀行の口座を整理しつつあるから、常にきまった口座にお金が入っている状態を保つのは難しい人もいるのではないか。引き落としの時期がきて、連絡もなく勝手にお金だけ徴収するのはおかしい。自動振替口座への入金という選択肢を残しつつ、会費納入のお願いと指定口座への払込みを促す案内を出すべきである。また自動振替にて会費を納入しているOBには引き落としの時期にお礼の連絡を入れる。 退会について、現役を引退してOBになる際入会の意思を確認してもよいのではないか。OBから退会したいとの申し出があった場合には気持ちを尊重すべし。 Bグループ川崎 自動振替の手続きを徹底したほうが良い。自動振替の是否を問う前に、まずはOB会費徴収の形を統一してもよいのでは。それから今後どういった方法をとっていくかを考えていく。 Cグループ山崎 会費を納入している人の正確な数はわからないが少ないのが現状である。何故払わないのかと考えると役員側の働きかけ方が今までと変わらないように感じる。創部50周年を機にOB会組織そのものをかえていきたいという気持ちや組織のあり方をアピールしたかったが、時間が限られていて難しかった。 若い世代のOBは会からの退会という意思はない。OB会というものがどんな組織か分からないというのが本音。 役員(湯浅) OB会費の件に関しては2003年に全OBに連絡済みで今回は2度目である。OB会がよく分からないというが、山小舎建て直しの際や50周年事業の記念誌や報告書を送っている。 運営委員 ワンダーフォーゲル部のOBという自覚は若い世代は持っている。OB会名簿やお金集めとしか感じられず、使い道やメリットがいまいち見えてこないので払わない人が多いのかもしれない。 運営委員 今までの反省として統計に個人名ものせるべきだった。だれが払って誰が未納なのか。また意思の有無など。払わない理由としては、8000円という額が新社会人、若いOBにとって高いのかもしれない。払っても払わなくても違いがないからなんとなく払わないで来つづけているという可能性もある。 杉山OB会長 払ってもらうには使い道を明確にすべきである。OB会のブロック化に伴い会費の何%かはブロックの活動費にあてるという事も視野に入れている。 ⇒払っていない人が多ければそのブロックの活動の幅も狭まる。 運営委員 会費というものは自ら払うべきもので毎年振り込んでいる。払った分の見返りを求めるのはおかしい。 運営委員 年代による意識の違い。若い世代にとっては払わない事があたりまえになっている傾向がある。OBではあるがOB会員という意識が弱いのではないか。その意識をいかにもたせるかが課題である。 運営委員 個人的な見返りを求めているのではなく、活動が伴っていないと感じていると思う。組織への期待や要望は持っている。 運営委員 OB会を通さない五十路会という集いがある。久しぶりに会った人に対してもそのブランクを感じなかった。それが現役時代活動を共にしてきたという結果であり、目に見えないつながりや絆を認識できる。公の集まりに対する出席率や会費の集まりだけで判断するのではなく、広く目を向けてみたらどうだろう。 役員(湯浅) 会費納入に対して礼を欠いていたことは反省すべき事である。今回から早速実施する。また、自動振替だけにこだわる必要はまったくない。希望者にはもちろん払込み用紙を送る。 運営委員 若い世代の間でも自動振替に対する反対意見は多少ある。自動振替の依頼をしつつ払込用紙も送る。 運営委員 払っていない人、意思のない人は切り捨ててよい。 運営委員 会費を払っていないからといって切り捨てる意味はあるのか。そもそも会費は寄付であって負債ではない。請求する方がおかしい。OBがしっかりすれば現役もついてくる。払う意思うんぬんよりも、単純に手続きをし忘れてタイミングを逃した人が多いと思う。払う機会がない人へのフォロー不足している。全体の6割から集まればよしと思うべき。払込み用紙を送って本人にまかせるのが筋ではないか。事故対策費など現役もOBからの援助に触れる機会があるはず。現役を引退してOBになる時に儀式として、会費の仕組みや手続き方法をきちんと伝えていこう。 <まとめ> 各グループ間で温度差あり。今後は自動振替をメインとしつつも、振込用紙での徴収も同時に進めていく。1つの徴収方法にこだわるのではなく臨機応変に対応していく。7月の会費の集まり具合をふまえてグループリーダーを集めて、未納者には8月頃に再度連絡するなど検討する。 4.OB会組織の再編(ブロック化について) 運営委員 世代を越えた組織であるのがOB会のいいところである。会費徴収率を上げるために世代で分けるのは構わない。分科会程度ならよいがOB会自体を3つに分けるのはよくない。 役員(湯浅) 組織を3つに分けるというつもりではなく、活動を活性化するための方法であり、今までのブロックを越えた交流がなくなるわけではない。他のブロックの活動への参加も自由である。 <まとめ> 色々な意見も考慮し、仕切りなおして改めて検討する。ブロック化も視野に入れて、今後のOB会のあり方を考えていく。 5.その他・発議事項 <退会者について> 本人が望むなら希望どおりにすべき。 →申し出があった場合の対応はどうするか。運営委員会で希望者を発表するのか。杉山会長が知っていればよいのか。 運営委員 退会の希望があった場合、その代の運営委員が確認の連絡をする。実際に退会が決定した際名簿には名前のみのせて住所・電話番号は記載しない。退会の旨も記す。名前まで排除してしまったら4年間続けたという証がなくなってしまう。 次回名簿を発行する時に規約を変更する事も考える。 <運営委員の見直しについて> 遠方に住まわれていて運営委員会に参加できない方が委員になっている場合の委員交代や任期制など。 <現役の活動の報告>高橋監督より 第51代練成合宿にて1年女子が徳本峠下りで滑落事故。10mほど落ちてザックが引っかかった。額を12針縫うけがを負った。搬出の際に徳本小屋の人に尽力頂いた。本人は部活を続ける意思はあるが、学校側が今回の事を重く受け止めている。現在現役が事故報告書を作成中である。 春季OB運営委員会議事録 2005年3月17日 出席者 56年度 中島晧 62年度 斉藤祐一 63年度 杉山俊治 63年度 山下桂一郎 66年度 伊藤秋一郎 66年度 小林信夫 67年度 湯浅隆 74年度 鈴木豊 82年度 高橋俊之 82年度 鈴木浩幸 88年度 山崎英二 88年度 竹中譲 88年度 小西哲朗 89年度 前原文子 92年度 久住太郎 92年度 渡辺創 93年度 前原純一郎 99年度 山口剛史 99年度 河原寿人 01年度 近澤成浩 01年度 長澤宗一郎 議題 1.会長挨拶 2.2004年度会計報告 3.50周年記念事業会計報告 4.OB会の今後のあり方 5.その他 決定事項(経過) 1.会長挨拶 会長 杉山 →最後の記念行事である記念誌の発行が終わった。女性中心の メンバーで手がけたので、おもしろいものができてよかった。OB会のあ り方について、話し合いの進め方について提案が出ている。それを踏まえ てみなさんのご意見を伺いたい。 2.2004年度会計報告 会計 鈴木浩 →前年度の会計報告で基金口の返済は終了したと報告したが、 実際には間違っていて、正しくは今年度で62万円を返済し、残額は100 万円。広報費に関して、今年度は記念誌の発行があったので広報誌を発行 していないが、記念誌の費用が予想以上にかかったので、連絡・取材費を 広報誌として出した。通信費にはホームページのハード購入費を含んでい る。 副会長 湯浅 →会費入金は213名からの入金(自動振替207名、振込みその 他6名)があったが、前年度と比べると減少している。全OB会員の477名の うち、32組の会員同士の夫婦は1人免除なので、445名の振込みがあるべ きだが、実際に振り込んでいるのは半数弱である。 運営委員 →前年度と比べると、会費入金の総額は減っているが、自動振替 の入金は増えている。前年度と比較できるように併せて載せてほしい。 運営委員 →基金口などの返済もいくら残っているのか書くようにしないと 全体像が見えない。 会計報告どおり承認される。 3.50周年記念事業会計報告 前回の報告以降に2万円の寄付金を頂いたので寄付金の合計は増えている。 記念誌は予算より多かったので、一部費用は広報費にしている。 会計報告どおり承認される。 4.OB会の今後のあり方 OB会役員会討議内容 OB会費徴収・OB会退会の件 ・プロジェクトチームを立ち上げ、2年間の会費徴収の働きかけの後、そ れでも会費納入をしてくれない会員に対しては退会も含めて結論を出す。 (OB会本来の目的の1つに、現役への経済的バックアップがあります。 その意味でもこのままの状態ですと本来の姿ではありません。) OB会の将来像 ・OB会組織の再構築(役員会・OB運営委員会など。現状は1人のOB が複数の役員を兼ねていて、1度役員になると辞められない。) ・OB運営委員の任期制の導入(各代それぞれ在京のOBでもちまわり)… 運営委員会活性化のために ・OB会活動を3~4ブロックに分け、取りまとめ役(任期制)を置き、そ れぞれに活動を展開。さらには、ブロックを越えた活動ももちろんOK。 (若い世代は会費の徴収率は悪いが意見は活発。若い力を活用できるよう に。) ・山小舎管理委員会の拡大(各OBの共通の拠り所として山小舎がありま す。多くのOBに山小舎管理委員になっていただき、再びOB会に目を向 けていただきたい。現状では山小舎管理委員の参加者が少ない。) ・OB会規則の見直し ・役員会・運営委員会の議事録の作成と報告の徹底(郵送及びホームページ に掲載) ・監督、助監督への援助金の再考(現在助監督への援助金はありません) ・周年行事・山小舎等の必要経費の組み立て ・会員が構成メンバーである少グループへの援助(OB会内で自然発生した グループ活動に援助したい。) プロジェクトチームの立ち上げ(例) 上記の多くの問題を解決するためのチームが必要である。OB会の活動を よりよくするために話し合い、運営委員会や会長への報告する。 ・組織の再構築関連(OB運営委員の見直しと任期制度の導入、OB会役員 増強と整備) ・山小舎関連(定期補修、山小舎を利用したイベント企画など) ・名簿関連(ネットに対応した全員のデータベース化など) ・ホームページ関連(一層の利用・活用方法など) 運営委員 →この内容はよくまとめられている。いつもなかなか決定事項を出 せないでいるので、この中ですぐ決められるものは今日中に決めてはどう か。一番問題になっているOB会費の徴収を誰がどうやるのかなど具体的に 決めるべき。 役員 鈴木豊 →役員会もOB会費の回収は最重要課題だと考えている。全 OBを年代ごとにグループ分けをして責任者(プロジェクトチーム)を決め、 その人を中心に回収してもらい、責任者を統括する人を設け、会計と連携を とってもらうという形を検討している。 副会長 湯浅 →OB会費の徴収率をブロック別に見てみると、52~69年度 は61%、70~85年度は51%、86~00年度は19%となっている。過去の経験 からして年代別に責任者を設けて集めないと集まらない。責任者は現役員と の重複を避けたい。 運営委員 →若い年代は徴収方法を知らないだけなのではないか? 運営委員 →3ブロックでは少なすぎる。かといってグループの数を増やしす ぎると連携が難しくなり統括する人が大変になる。 運営委員 →徴収を促す際に会費を払わない人に対する姿勢(払わない人は退 会させるのか)を決めるべきでは?2年間徴収の働きかけをしても払わない 人は退会させる前提でプロジェクトチームは活動するのか? 副会長 湯浅 →当面は徴収率アップのみを目的とする。 運営委員 →3ブロックに分けブロック長を選び、そのブロックの中でさらに 集めるためのサブリーダーを選ぶ。時間の都合もあるので、具体的な集め方 はこの運営委員会では決めず、ブロック長に一任にする。 ⇒全体で承認される。 プロジェクトチームのブロック長は 52~69年度 赤堀(52)を中島(56)・小林(66)・伊藤(66)が一緒にやるこ とで説得する。 70~85年度 澤野、鈴木(敏)を推薦。 86~01年度 渡辺(92)が立候補により決定。 初回のプロジェクトチームの会合は役員会が調整する。 役員 鈴木豊 →残された時間で他にも決められることを決めるべき。 副会長 湯浅 →運営委員の任期制について、現在参加していない運営委員は 多い。遠方の運営委員は参加できなくて当たり前。出られない運営委員に同 じ代の適任者を推薦してもらうのはどうか。ここ数年の運営委員会に参加し ていない委員に対し、継続するか交代するか連絡を取る。 運営委員 →議題の詳細を出欠の案内の際に一緒に知らせてほしい。 助監督の援助金については監督援助金同様に設ける ⇒全体として異議なし。詳細は役員会に一任。 運営委員 →役員の負担が大きいので事務などが出来る人員を1人増やしては どうか?プロジェクトチームがしっかり活動するためにも役員会の関わりは 必要。 5.その他 今日決められなかった討議内容を先延ばしにしないため、臨時の運営委員会 を6月に開きたい。それとは別に秋の運営委員会は開く。 6月23日(木)19:00~ 総評会館 秋季運営委員会 2004年11月18日 議題 1. 2003年度OB会会計報告 2. 50周年記念事業経過報告 3. OB会の今後のあり方 4. その他 決定事項 (経過) 1.2003年度OB会会計報告(会計 鈴木浩) 会費入金は229名より1,792,000円の入金があったがまだまだ集金率が低い ので、今後も引き続き、あげる努力をする 山小舎再建時に借り入れたOB会基金口への返済は終了。 会計報告どおり承認される。 2.50周年記念事業経過報告統括(委員長 湯浅) 山小舎再建後ということで、当初の立ち上がりが大幅に遅れて心配、迷惑をかけたが関係者各位の絶大なる協力により諸事業を終え、残すは記念誌発行である。 【会計】(会計 鈴木浩) 現在、会員193名より2,934,952円の寄付金があり、今回は特に海外遠征経験者の若手OBよりの寄付が多かった。今後の支出は、記念誌関係とホームページ関係のみであり、多少の余剰金を計上できそうである。 【記念山行】(監督 高橋) 2月15日に現役18名が日本を発ち、カトマンズ着後、日程どおり行程をこなし、途中で数名が体調不良になったが、最終的に2月28日に10名がカラパタールのピーク(5,545m)に登頂成功した。3月7日に全員元気でたくましくなって日本に帰国。過日の記念式典で、写真パネル等で山行報告を行った。 運営委員 →合宿決算報告書について、支出の部の合宿参加者援助金は不適当 であり、寄付をしたOBの了解は得られない。 副委員長(川崎) →当初予算案よりOB援助金が減額になったため、減益の個人 負担金が増額になったが、決算では余剰金が出たため、増額相当額が参加者 援助金となった。誤解を招きやすいので支出の部の参加者援助金を削除し、 それに伴い収入の部の個人負担金を、当初の予算案の金額に訂正すべきであ る。 →上記訂正内容で了承を得る。 【記念式典】(副委員長 川崎) 式典の前に分科会を開き、多くのOBより貴重な意見を戴いた。これらの意見を検討し、今後の活動に反映させていきたい。式典には約120名の参加をいただき、来賓祝辞、記念山行報告、ホームページのアピール、思い出の写真展示等があった。会場のあちこちに懐かしい顔の談笑の輪が広がり、現役時代に戻り楽しい一時を過ごした。互いの再開を約束し式典を終了した。 【記念誌発行】(広報 前原) 現在、最終段階に来ており、12月中に発送できる予定である。寄付を戴いた方々には、感謝の気持ちを込め、MGWVのロゴを刷り込んだバンダナを記念品として同封する。 【ホームページ開設】(HP委員長 山崎) OB間の情報共有を図り、OB会活性化の一助とすべくHPを開設し1年を経過したが、人的・技術的課題により更新頻度が落ち、迷惑をおかけしている。HPの管理維持発展させることの難しさを感じている。 運営委員 →HPにアクセスしても、内容が前回と全く同じで更新されていな いと、再びアクセスしようという気が失せてしまう。大変だろうが定期的 な更 新(情報提供)をお願いしたい。 運営委員 →HPについて最初からあまり大上段に構えずに、もっと気軽に考 えて取り組んだらどうか。 同委員長山崎 →皆さんの期待に沿うよう最大限の努力をお約束し、当初の 開設目的を達成すべく今後も努力したい。 3.OB会の今後のあり方 運営委員 →執行部は事前にそれぞれの議案について、執行部としての叩き 台となる方針案を作成し、運営委員会にそれらを提示し、討議する場にす るべきである。 運営委員 →運営委員会は議事録を作成し、経過、決定事項、次回開催日時 等を全運営委員に周知せよ。 運営委員 →運営委員会の開催は、通知だけでなく出欠を往復はがきで確認 すべきではないか。そうすれば運営委員会への認識が違ってくる OB会長 →指摘された事項について、次回から鋭意努力したい。 4.その他次回開催予定 ・日時 平成17年3月17日(木)午後7時~9時 ・場所 総評会館
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2017年度 OB会 たくさんのご出席ありがとうございました! メッセージ集(ホームページ用)を公開いたしました。 閲覧にはパスワードが必要です。 パスワードはOB会案内のはがき、メールに記載の、担当連絡先メールアドレスの@以前(14文字、すべて半角)です。 パスワードおよびメッセージ集は決して外部に公表されないようお願いいたします。 ダウンロードはこちら [日 時] 12月2日(土) 1次会:18 00~20 00 2次会:20 30~22 30 [1次会] ITALIAN Restaurant Bar GOHAN 新宿三丁目店 京王フレンテ新宿三丁目ビル8階 050-8882-5922 [2次会] さくら水産 新宿三丁目店 高山ランド会館地下2階 03-5285-1218 [会費] 1次会:9,000円 2次会:3,000円 [アクセス] 1,2次会ともに 東京メトロ新宿三丁目駅 B2出口 すぐ JR新宿駅東口、東南口 徒歩5分 [受 付] お送りいたしますはがき、メールからお申し込みください。
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OB会 千葉大学サイクリング部は東京オリンピックが開催された1964年に創部されました。 2004年には創部40周年を迎えています。 12月にはOBが集まるOB会が開催されます。 http //www.geocities.jp/cuccrohob/